[VM] VMWareのイメージをVirtualBoxで読み込むには(OVF経由での読み込み)

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VMware Playerにはsnapshot機能がない。
仮想マシンを使う目的の一つは、本番マシンではできない、いろいろな実験をすることだ。
snapshot機能がないと実験が途端に面倒になる。

こればかりはどうしようもない。仕方がないので、手元の仮想マシンはすべてVirtualBoxに移行する。
そのときのメモ。

全体の流れ

  1. VMWare Player付属のツールでOVFに変換する。
  2. それをVirtualBoxでインポート。

OVFとはOpen Virtualization Formatのこと。詳しくはWikipedia

VMWare Player付属のovftool.exeについて

VMWareのイメージをOVFフォーマットに変換するツール。
コマンドプロンプトで使う。
書式は以下の通り。

実際にやってみる。

OVFへの変換。

ovftool.exeはVMWare Playerのインストールフォルダにある。
作業はコマンドプロンプトで行う。
いちいちcdしていくのが面倒なので、以下のようにしてコマンドプロンプトを開く。

convert001
convert002

そして変換元ディスクイメージの指定も面倒なので、いったんエクスプローラに戻り、パスを取得する。

convert003

コマンドプロンプトに戻って貼り付け。その後、変換先イメージの場所を指定。

convert004
convert005

VirtualBoxでのインポート

大して難しいことはない。
が、注意点が一つだけ。

OVFファイルのあるフォルダに、拡張子.mfを持つファイルがある。
VirtualBoxでのインポート前に削除しておくこと。
.mfとはManifestファイルであり、これがあるとインポートに失敗する

convert0071

後は素直に。英語ならpretty straightforwardとかいうでしょうか。

convert006
ファイル→仮想アプライアンスのインポート。

convert007
変換してできたovfを選ぶと、設定が表示される。
メモリ256MBってなんだよ…。あとで設定を変えよう。

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convert009
できあがり。
このあと設定を変えればVirtualBoxで使えます。
なお、OVFファイルは捨ててしまっても問題なし。

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