Monthly Archives: 3月 2009

塩漬け肉の作り方

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塩漬け肉の作り方を友達に教えてもらったのでメモ。

塩漬け肉は日持ちがする上に、少し大きめに切ってトマト煮とかカレーとかポトフに放り込んで噛み付くと、歯ごたえと豚の旨みがとてもおいしいし、ベーコン代わりにパスタに投入してもいい。

ただ、肉自体に塩がかなり入っているので、投入先の料理の味付けは考慮しておかないと塩辛いだけになるから注意。

以下、作り方。

  1. 豚肉ブロックを買ってくる。
  2. 肉汁は拭き取って、大きめのラップの上に置く。*1
  3. フォークでブロック肉を全面穴だらけにする。
  4. 豚肉の重さに対し、3%~5%の塩を全体にまんべんなく擦り込む。
  5. そのままラップで厳重にくるむ。このとき、ラップの隙間から肉が出ていることのないようにする。
  6. 冷蔵庫に保管。
  7. 一晩待つと水が大量に染み出しているので、拭き取ったのちもう一度ラップでくるむ。
  8. もう一晩待って、同じことをしたら出来上がり。

*1:別にラップでなくとも、例えばまな板でもいいけど、その場合はあらかじめ消毒しておくこと。

Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その3

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Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その1Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その2よりつづく。

 

2. haldを通さず、xorg.confから伝えるためには、xorg.confに以下の行を加える。haldは自動的にinputデバイスを探さない。ググれば山ほど出てくる。

Option "AllowEmptyInput" "True"

3. haldもxorg.confも通さず、直接伝えるには、setxkbmapを使う。

setxkbmapを使えば、直接XKBに設定を伝えられる。manを見ればレイアウト等の指定方法が書いてあるので、それに沿う。

xorg.confはXorg -configureで出来たファイルをそのまま使っておく。

haldは特に設定不要。

その上で、startxでXを起動している場合には、~/.xinitrcに以下の行を加える。

setxkbmap -rules xorg -layout jp -model jp106 -option ctrl:swapcaps

XDMとかの場合は~/.xsessionrcでいいと思う。

 

◎参考にしたサイト

http://forums.freebsd.org/showthread.php?p=10924#post10924

http://forums.freebsd.org/showthread.php?t=1934 (リンク死亡…)

http://cgit.freedesktop.org/xorg/xserver/tree/config/x11-input.fdi

FreeBSDを語れ Part22(2ch.net)

http://ubuntuforums.org/archive/index.php/t-948154.html

 

 

Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その1

Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その2

Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その3

Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その2

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Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その1の続き。

で話は戻る。

俺はxorg.confに以下のように設定していたわけだ。

Option          "XkbRules"      "xorg"
Option          "XkbModel"      "jp106"
Option          "XkbLayout"     "jp"
#CTRLとCAPSLOCK入れ替え
Option          "XkbOptions"    "ctrl:swapcaps"

これをXorg7.4でもXKBに伝えてやればいいのだが、方法は3つある。

1. haldを通して伝える。

2. haldを通さず、xorg.confから伝える。

3. haldもxorg.confも通さず、直接伝える。

1. haldを通して伝える場合。

従来のxorg.confで書いていた設定をhald向けに書き直す必要がある。

設定ファイルは/usr/local/etc/hal/fdi/policy/に置いとけばhaldが見てくれる。

ベースにする設定ファイルは/usr/local/share/hal/fdi/policy/10osvendor/10-x11-input.fdi。

http://cgit.freedesktop.org/xorg/xserver/tree/config/x11-input.fdi

ここを見ると、xorg.confのオプションをそれぞれ以下の指定に当てはめていけばいいことが分かる。

input.x11_options.XkbRules
input.x11_options.XkbModel
input.x11_options.XkbLayout
input.x11_options.XkbVariant
input.x11_options.XkbOptions

なのでこうなる。

<?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?>
<deviceinfo version="0.2">
<device>
<match key="info.capabilities" contains="input.keyboard">
<!-- If we're using Linux, we use evdev by default (falling back to
keyboard otherwise). -->
<merge key="input.x11_driver" type="string">kbd</merge>
<!-- ここから追加 -->
<merge key="input.x11_options.XkbRules" type="string">xorg</merge>
<merge key="input.x11_options.XkbLayout" type="string">jp</merge>
<merge key="input.x11_options.XkbModel" type="string">jp106</merge>
<merge key="input.x11_options.XkbOptions" type="string">ctrl:swapcaps</merge>
<!-- ここまで追加 -->
<match key="/org/freedesktop/Hal/devices/computer:system.kernel.name"
string="Linux">
<merge key="input.x11_driver" type="string">evdev</merge>
</match>
</match>
</device>
</deviceinfo>

名前は適当に/usr/local/etc/hal/fdi/policy/10-x11-input-jp106-capsctrl.fdiとして、haldを再起動してからXを起動すればOK。

Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その1

Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その3

Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その1

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HALのキーボード設定ファイルの書き方が分からない。

ググれば設定ファイルは山ほど出てくるが、どう書くかを説明したサイトはなかなか引っかからない。

Xorg7.4、つまるところxorg-server-1.5.3から、キーボード設定がhald経由になったため、従来の方法では日本語キーボードの設定が効かなくなった。それは分かる。分かるんだが。

じゃあ、どうやって設定ファイルを書けばいいんだ。

ということで調べてみた。

Xのキーボードレイアウト周りを司っているのがXKB。

Xorg7.3までで、xorg.confにOption “XkbLayout” “jp”と書いていた設定も、最終的にはXKBに渡される。

でXorg7.4からは、こういった設定は(デフォルト設定では)haldからXKBに渡されることになった。

少し脱線するが、ではXKBは、XkbLayoutやらXkbModelやらのほかに、どのような設定項目があって、それぞれどのような値をとるのか、というのはFreeBSDの場合、/usr/local/share/X11/xkb/rulesを見れば分かる。

このディレクトリには大きく分けてbase, evdev, xorgの3つのファイルがあり、xorg.confのXkbRulesでxorgと指定すればxorgが使われることになる。(ただ、2009/3/16現在のportsからインストールしたHAL0.5.11では、三種類のファイルは同じようだ。)

さらにxorg.lstの中をのぞくと、設定項目と、設定項目ごとにどのような値を取ることが出来るかがリストされている。

具体的には、!から始まっているのが設定項目のようで、grepしてみるとmodel, layout, variant, optionの4つがある。

[/usr/local/share/X11/xkb/rules]$ grep '^!' ./xorg.lst
! model
! layout
! variant
! option

そしてmodelにはjp106が、layoutにはjpのあることがわかる(macもあるが、pc98もある!)。

variantは見た目からして、layoutごとに存在するオプションのようで、kanaなんてものもある。

最後にoptionだが、ctrlやらcapsやらのキーの扱いに関するものがリストされている。

なので、自分の意図するキーボードレイアウトにしたい場合には、この辺をざっと見て、各設定項目ごとに値を指定して、XKBに教えてやればいいというわけ。

Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その2

Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その3につづく。

イギリスアマゾン

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ポンド安だったのでamazon.ukでプラネットアース(DVD版)とモンクを買った。

モンクはコメディータッチの探偵ドラマ。アメリカ産。

6シーズン分買っても日本円で6000円程度だったからこれはお得。

とはいえ、このドラマの肝は、ある事件により奥さんを失った潔癖症で神経症の探偵モンクと、そのアシスタントである元看護師シャローンのコンビにあるのに、途中からアシスタントが交代してしまうのが残念だ。

プラネットアースはすごく有名な通り、NHK版は全巻セットで3万オーバーのところ、BBC版は購入当時のポンド円換算で2500円程度でその差は実に10倍以上。しかも日本語版では番組ナビゲータとして緒形拳がちょいちょい出てきてて、放映当時にはトイレタイムにしていたのだが、当然ながらBBC版には無い。これはうれしい。

イギリスはリージョンコード2で日本と同じだが、映像方式がPALなのでPCかXBOX360で見る必要がある。

Xorg7.4だと画面が真っ暗→フリーズ

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実はXorg7.4が動かない。

マシンはThinkpad x30でIntel 830MGのもの。

7.4へのアップグレードではhald関連やlibxcbでいろいろと祭りがあったが、それとは別件。

具体的には、グラフィックボードのドライバとしてintelを使い、Xを起動すると画面が真っ暗で、CTRL+ALT+BACKSPACEを押すと画面がぐちゃぐちゃになり、そのままフリーズする。リモートログインもconsole切り替えもダメ。

ドライバがvesaならフリーズはしないが画面は真っ暗のまま。

いろんな手を試してみたが全く改善しない。

ただ、965GM(だったかな?)はOption “DRI” “False”で動いた。

ググってみたところ、日本では報告例を見つけられなかったが、FreeBSDの公式フォーラムではいくつか報告あり。ただ、症例が一定していないので、対応策もいまいち方向性が分からない。

しばらく7.3で様子見をしたほうがいいみたいだ。

Xorg 7.4 freezes when exit

http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=ports/131016

http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=kern/132042

マスタードソース

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テレビはBSだと意外に面白い番組がやっていて、外出しない休日などはちょくちょくと眺める。

そんなテレビで見かけたマスタードソースがうまそうだったのでメモ。

・バターでたまねぎをいためる。

・白ワインをドバドバ入れる。

・粒入りマスタードを山盛り入れる。

・塩こしょう

粒入りマスタード大量というのが難しいけど、いつか作ってみたい。

FreeBSDで最新のOpenSSLを使うには。

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本家FreeBSD-QA-MLよりメモ。

OpenSSLはFreeBSDのベースシステムに含まれている。

したがって、公式にセキュリティフィックスなどのサポートがされるわけだが、引き換えに最新バージョンへの追随は遅めになる。

OpenSSH本家(http://www.openssl.org/)では、1/7にOpenSSL 0.9.8jがリリースされているが、FreeBSDでは以下の通りの状況だ。

$ uname -sr
FreeBSD 7.1-RELEASE
$ openssl version
OpenSSL 0.9.8e 23 Feb 2007

上述のとおり、ベースシステムに取り込まれている以上、セキュリティ等のサポートには問題ないが、機能の点で最新版を使いたいケースもある。

そういった場合、OpenSSLはports(security/openssl)にもあるので、ここからインストールして、最新のopensslを使うよう下記の通りmake.confを修正する。

もちろんこれはコンパイル時に新しいopensslを参照するための設定なので、こうしてから最新opensslを使いたいportsやらベースシステムのコマンドやらを作り直す。

# echo "WITH_OPENSSL_PORT=yes" >> /etc/make.conf

これだけでOKだが、ベースシステムのOpenSSLを削除したい場合には、下記のようにする。

ただ、これに先立ってportsの全作り直しをしていればともかく、make delete-old-libsはいろいろと面倒なうえに危険なので、この手順はやってない。

# echo "WITHOUT_OPENSSL=yes" >> /etc/src.conf
# cd /usr/src && make check-old
# make delete-old
# make delete-old-libs

ショパンの屈折

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俺のショパンに対する評価は、甘ったるい曲ばっかり書くヒモ野郎というようなものであった。ただ、彼には「革命」とか、たまに感情が爆発したような曲もあったりして、実はすごく屈折してるんじゃないのか、とは思っていた。

そして先日。

NHKの「名曲探偵アマデウス」を観た。

そしたらショパンの曲に対する評価がまったく変わった。

要するに俺がいままで触れていた彼の曲は、数ある作品のうち、皆に好かれるような、したがって俗っぽい曲ばかりだったということ。

この番組では24の前奏曲を扱っていたのだが、メジャーな「雨だれ」以外の曲に、俺がうすうす感じていた彼のひねくれ具合がよく現れていて、むしろこっちが彼の色なんだと思った。

Microsoft Office Specialist

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Microsoft Office Specialistを取ろうとしている。ひとまずWordとExcelを。

Officeなんて、適当に使ってもそこそこの文書はできるわけだが、Wordで仕様書を大量に書く羽目になり、ちょっとアウトラインだの表だの表番号だのレイアウトだのの扱うようになると、さすがに真面目に使い方を学ぶ必要性を感じるようになった。受かれば会社が受検料を負担してくれるのもあるので、挑戦してみようと思った次第。

いままではMOSなんて、Microsoftの金儲けに見えて正直バカにしてたんですが。

で、問題集を買って勉強してみたところ、自分の知らない便利な使い方があったりして、いろいろと発見がある。

ただ、それよりも大きな収穫は、問題をこなす過程でメニューをいじり倒しているうちに、WordやExcelを作った人の思想が何となく感じられるようになったこと。

どうやって表現したらよいか難しいけど、たとえば何でも売っている巨大な店で、自分が歯ブラシを買いたいと思っても、今までは虱潰しに探し回っていた。ズバリ歯ブラシを売っている棚の場所は、今回の勉強で覚えるんだけど、実際のところそんな細かい場所は時間が経てば忘れてしまう。だけど、衛生用品の売り場の見当がつくようになったというか。

そういう意味で実技主体のMOSはいい試験だなと思った。うーん。MSの思う壷なんだろうか。

さて。先週MOS Excelをこなしたので、今日はWordの試験。

終わったらExpertも受けてみよう。

PowerPointはどうしようかな。