Monthly Archives: 3月 2007

喉の痛みには唐辛子で「うがい」を

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lifehackerによれば「喉が痛いときにはカイエンペッパーを溶かした水でうがいすると効き目抜群」らしい。

嘘くせえ。

しかし、lifehackerの元ネタとなったEathCrinicの記事ではSUGEEE!というコメントが山盛りである。

ここで小さじ1~2杯のカイエンペッパーを、12oz(=およそ350ml)の水に溶き、うがいするといった例が紹介されている。

考えるだに恐ろしい。

いったいなぜ効くのかは、そのコメントを読んでいくと分かる。

なんでも、カプサイシンは痛み治療にも使われる物質だからだそうだ。

へぇ~、と思ってwikipediaを念のため調べてみると、英語版wikiに記述があった。

コ難しい医学用語を訳しながら読むと、どうやらカプサイシンはその強烈な刺激で痛覚神経を麻痺させる機能があるからだとか。

確かに納得する。

ただし、利用可能なエリアは、例えば神経痛、筋肉痛、関節痛など、局所的なものである。

ということで、喉の痛みに効くとはいえ、実際は痛みを抑えているだけということに注意すればOKのようである。

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mt-daapd

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UbuntuにiTunesサーバであるmt-daapdを入れた俺メモ。

詳細はググれば大量に出てくるのでポイントだけ。

mt-daapdは、パッケージからインストールすると、というかそもそもUTF-8にしか対応しておらず、Shift-JISで投入されたID3タグが化けるので、偉い人が作ったパッチを使用しつつソースからインストール。

http://sourceforge.net/projects/mt-daapd

ここからソースをダウンロード。

http://www.kzsoft.to/~kazu/mt-daapd/

ここからパッチをダウンロード。

ソースを展開し、ディレクトリに降りたら、patchコマンドへ-p1オプションに続けてパッチのファイル名を与える。

あとは$ ./configure, $ make, # make installで終了。

デフォルトのインストール先である/usr/localから変更したいとき、その他オプションを変更したいときは、./congiure –helpを参考に。

つかgccがあるのに、configureに「実行バイナリを作成することが出来ません」などと言われて頭を抱えたが、build-essentialというパッケージを入れて解決。

なお、id3tag, gdbmのヘッダも要求されたので、libgdbm-dev、libid3tag0-devも入れた。

何か足らなきゃ./configureが怒るので、そのメッセージを参考に。

デフォルト設定では/usr/local/sbinにmt-daapdがインストールされる。

また、設定ファイルは/etc/mt-daapd.conf。

変更したのはweb_root, admin_pw, mp3_dir, servernameぐらい。

$ grep ^[^\ #] /etc/mt-daapd.conf

web_root /usr/local/share/mt-daapd/admin-root

port 3689

admin_pw foobar

db_dir /var/cache/mt-daapd

mp3_dir /export/daapdir

servername foo

runas nobody

playlist /etc/mt-daapd.playlist

extensions .mp3,.m4a,.m4p

$

mp3_dirで指定したディレクトリにmp3を入れたらmt-daapdを起動。

あとはクライアント側のiTunesがサーバを勝手に見つけてくれる。

なお、設定ファイル上のrescan_intervalを有効にしておけば、ここで指定した秒数ごとにmp3_dirをチェックし、曲リストを更新してくれる。

逆に、有効にしていない場合には、mt-daapdを再起動するか、ポート3689にhttpで繋いで表示される管理画面からrescanしなければ更新されない。

せっかくなので、上記で指定したディレクトリをsambaで公開して、mp3の追加もやりやすくしておく。mp3プレーヤーでもアクセス出来るし。

これで使用してみたところ、iTunes上ではタグも化けてないようだが、不安ならeasytagなどでUTF-8に変更してもいいのかも。

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ファイル名の文字コード変換

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俺メモ

ファイルの中身ではなく、ファイル名そのものの文字コードを変換するには、convmv?というコマンドを使う。

正直言って、コマンドの名前さえ分かれば、後はググるなりmanするなり何なりすれば万事オッケーなのだが、とりあえずメモしておく。

コマンド自体は大抵、各システムのパッケージ管理システムから問題なくインストールできるはず。

使い方は-fオプションに元の文字コードを、-tに変換先の文字コードを指定し、ファイル名を続けるだけ。

今回やりたいことの性質上、化けまくってるファイルの名前を一生懸命タイプするよりは、あるディレクトリ配下をアスタリスクで指定するのがまあ普通。

コマンド実行イメージ。

$ convmv -f euc-jp -t utf8 *

(略)

No changes to your files done. Use –notest to finally rename the files.

実はこれだけでは実際に変換は行われず、単に変換後のイメージを表示するだけ。実際に変換するには、メッセージの通り、–notestをつけて実行する。

$ convmv –notest -f euc-jp -t utf8 *

(略)

サブディレクトリまで再帰的に実行したいときは、お決まりの-rオプションをつける。

また、convmv –listとすれば、指定できる文字コード一覧が表示される。

が、実際に使うのは下記3つだろう。

euc-jp, utf8, shiftjis

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